肋骨歪み→くびれ無し、代謝悪、腰痛い…
代謝が低い…
腰が痛くなる…
胃下垂かも…
クビレがない…
そんなあなたの肋骨は適正角度になっていますか…??

こんにちは(´∀`)
YOLO代表 原田直生(nao)です♪
今回の記事は肋骨の歪み(角度)について。
実は以前もアメブロで書いたんですが、ここ最近その記事が人気でして^^;笑
ということで改めて肋骨の歪み(角度)と、歪む事でのデメリットを
こちらのブログに再アップしたいと思います!!
まずは肋骨についてのおさらいです!

そもそも肋骨の役割とは…
それは、衝撃から内臓を守ること。
肋骨の中には
・心臓
・肺
・胃
・肝臓
・膵臓
・脾臓
・胆嚢
など多くの臓器が入っています。
もしも肋骨がなかったら…
きっとドッヂボール中に内臓が破裂するでしょうね。。(きっとですよ。。)
言わば内臓の鎧でもある肋骨。
そんな肋骨の歪み(角度)って調べてみたことありますか??
ぜひ鏡の前で一緒に確認してみてください(^-^)
まずは肋骨の正しい角度についてです。
正常角度は70〜90°と言われています。

もしこの角度が90°以上開いていると…
内臓の位置が下がってきてしまいます。
本来あるべき正しい位置に収まっていない臓器は機能低下を起こしやすくなり、基礎代謝の4割りを担う内臓が十分に機能しない事で代謝が落ちることもあるんです。
また、肋骨の角度が大きくなるとシルエットにも影響してしまいます。
バストとウエストの比率が少ない方、もしかしたらあなたの肋骨は開いているかもしれません。。
さらに、肋骨の角度は腰の反りとも関係しています。
反り腰になっている人ほど肋骨の角度は開きやすくなってしまいます。。
※特に女性に多い傾向があります。。
引続き、動画での解説はこちらから↓
肋骨を締めるためのエクササイズはこちら↓
要するに、動画を見て欲しいわけです( ̄▽ ̄)笑
この動画の再生数が最近多いんです…。ナゾ。。
さぁ、あなたも!
鏡の前でLet’s Check!
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